ドロップ 人間性×1
デーモンの杖
取得ソウル 20000
ボス攻略へ戻る。


出現場所

攻略方法

不死院のはぐれデーモンと同タイプのボス。
名前も見た目も「炎」だが、 衝撃波の類は魔法属性であることに注意。ドロップ品の説明文を見ればそのあたりは納得。
魔法カット率の低い盾では、衝撃波をガードしてもあまりダメージを軽減できない。
一方で、奇跡: 沈黙の禁則を使用すれば衝撃波を封じることができ、有利に戦えるようになる。


どの攻撃も攻撃後の隙が大きいので、敵の攻撃を回避・ガード後こちらが攻撃という戦術が主体になる。
炎をまとっているが呪術は有効。彼が魔術の炎の使い手だからだろうか。

不死院のデーモン、はぐれデーモンと同様に出血耐性が低いため気持ちいいくらいに 出血しやすい
なかなかダメージが与えられない場合は出血武器(できれば攻撃速度の速いもの)を使用することで攻略がグッと楽になる。

行動パターン

行動パターンは次の通り
  • 飛び上がって振り下ろし
  • つえを振り上げて、地面に突き刺し(衝撃波も発生する)
  • 前方に衝撃波
  • 振り下ろしx2
  • なぎ払いx2(プレイヤーから見て 右になぎ払い→左になぎ払い)
  • ふわりと浮いて落下(ヒップアタック)

飛び上がっての振り下ろしは ほぼガード不能なのでローリングで回避。距離を詰めると頻度が減る。

衝撃波は敵との距離が近いとローリングでの回避は無理なので、きっちりガードすること。
可能であれば、衝撃波の範囲外まで急いで逃げる。この場合のバックローリングは有効。
衝撃波はデーモンにロックしたままだと正しくガードができない場合があるので注意。
モーションが見えたら距離を取りつつ、場合によってはロックを解除してガード方向を調整すること。
杖を立てたら杖の先を中心とした衝撃波、腕を交差したらデーモン前方の位置を中心とした広範囲の衝撃波。

振り下ろしx2、左右なぎ払いはローリングで回避。振りをよく見てタイミングを合わせること。
ガード可能かどうかは、持久力と盾の性能次第。

ゆっくり上に浮き始めたら、ヒップアタック。バックローリングなどで距離を取る。ヒップアタックは防御はできない。

位置取り

正面
ボスの正面、少し離れた位置。
相手のモーションが見やすく、衝撃波への対応もしやすい。
敵の動きを観察しつつ前後左右に動き、敵の攻撃後の隙をついてこちらが攻撃、という形。
ただし、回避やガードを重視しすぎると、非常に消極的な立ち回りになってしまう可能性もある。
遠距離攻撃もしくは軽装備のプレイヤーと比較的相性が良い戦法だが、動き回る範囲が大きくなるため、樹の根には注意。
引っかかって焦ることのないように。
重装備近距離派の場合は、間合いを詰める判断が勝負のキモ。
左脇
ボスの左脇(プレイヤーから見て右側)すぐ近く。
敵のなぎ払いx2を特に意識した配置。振り下ろしも当たりにくい。
戦闘開始とともにダッシュしてローリングで飛び込んでポジショニング。
ロックしたら、反時計回りで回りつつ、振り下ろしx2や、なぎ払いx2後(回避・ガードが必要なときもある)攻撃を入れる、というのが基本。
ただし、衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
背後
尻尾辺りの位置で、振り下ろしやなぎ払いがほぼ当たらない場所(近すぎて)。
比較的積極的に攻撃を仕掛けるための位置取り。
ただし、こちらの背後を狙う動きに対して敵もバックステップを使用して距離を取ろうとする。
やはり衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
白レイスが一人いれば、片方が正面でおとり役になれるため、かなり楽。
一方が 鉄の体などで防御を固め、正面で引きつけるという戦法もあり。



Tired of anon posting? Register!
Load more
⇈ ⇈