山羊のような頭を持つ大型デーモン。
ドロップ | 最下層の鍵 |
---|---|
人間性×1 | |
帰還の骨片×1 | |
デーモンの大鉈(ランダム) | |
取得ソウル | 6000 |
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攻略方法
不死街下層
山羊頭のデーモンの攻撃は、パターンが分かれば回避・ガードはそれほど難しくない。
ただ、一緒にいる犬2匹と部屋の狭さが難易度を大きく跳ね上げている。
部屋に入ると、すぐに山羊頭のデーモンがこちらに向かってきて攻撃を仕掛けてくる。
犬も一緒に向かってくるが、奥にいる2匹目の犬は、部屋の奥、階段付近に進むまで反応しない。
なぎ払い攻撃は武器を振り回す範囲が広い。
デーモンの背後に回っていても油断しないこと。
両手での攻撃(下2つ)はガード時のスタミナ消費が大きめ。
持久力や盾の受け値次第ではガードを崩されるので注意する。
黄金松脂や黒い火炎壷などは非常に有効。
ただし、犬が生きている間は攻撃のチャンスが少ないので使いどころをよく考えること。
ただ、一緒にいる犬2匹と部屋の狭さが難易度を大きく跳ね上げている。
部屋に入ると、すぐに山羊頭のデーモンがこちらに向かってきて攻撃を仕掛けてくる。
犬も一緒に向かってくるが、奥にいる2匹目の犬は、部屋の奥、階段付近に進むまで反応しない。
- 攻撃パターン
- 左武器なぎ払い
- 右武器なぎ払い→左武器なぎ払い
- 両手の武器を同時に振り上げて袈裟斬り
- ジャンプして両手の武器振り下ろし(間合いが遠いとき)
なぎ払い攻撃は武器を振り回す範囲が広い。
デーモンの背後に回っていても油断しないこと。
両手での攻撃(下2つ)はガード時のスタミナ消費が大きめ。
持久力や盾の受け値次第ではガードを崩されるので注意する。
黄金松脂や黒い火炎壷などは非常に有効。
ただし、犬が生きている間は攻撃のチャンスが少ないので使いどころをよく考えること。
部屋の奥のアーチを利用する方法
部屋に入ってすぐ、デーモンの攻撃を右側へ回避しつつ、すぐに正面の階段に上る。
左側へ避けると犬の攻撃を受けやすい。
この時、強靭度が30程あれば犬の攻撃でひるまないので、生存率がグッと高くなる。
逆にそれ以下の場合、犬の攻撃に当たると怯んでしまい、高確率でデーモンの餌食になってしまう。
階段を上って進み、奥にあるアーチの上に乗って、追ってきた犬2匹を倒す。
その後、
A
B
左側へ避けると犬の攻撃を受けやすい。
この時、強靭度が30程あれば犬の攻撃でひるまないので、生存率がグッと高くなる。
逆にそれ以下の場合、犬の攻撃に当たると怯んでしまい、高確率でデーモンの餌食になってしまう。
階段を上って進み、奥にあるアーチの上に乗って、追ってきた犬2匹を倒す。
その後、
A
- デーモンの攻撃をガードながら、相手が落ちるのを待つ。
- 降下攻撃で直上から攻撃。
- 再度階段を上がって繰り返す。
B
- デーモンが登ってきたらすぐさま飛び降りる。
- デーモンもすぐ飛び降りてくるので、相手の着地硬直中に攻撃する。
- 再度階段を上って繰り返す。
真っ向勝負する場合
高い強靭度と性能の良い盾(物理カット率100%、盾受け値の高いもの)があれば不可能ではない。
まずは犬を倒して、デーモンの攻撃を見極めてガードor回避をしながら反撃していく。
文章で見ると非常にシンプルだが、これがとても難しい。
犬とデーモンの攻撃が上手くシンクロしてしまうと、一気にHPやスタミナを減らされて敗北することもある。
逆に運がよければ、驚くほどあっさり犬を倒せてしまうこともあるが…
デーモンと1対1になればグッと難易度は下がる。
犬を倒すまでは上手く階段を使う戦法と組み合わせるのも一つの手。
まずは犬を倒して、デーモンの攻撃を見極めてガードor回避をしながら反撃していく。
文章で見ると非常にシンプルだが、これがとても難しい。
犬とデーモンの攻撃が上手くシンクロしてしまうと、一気にHPやスタミナを減らされて敗北することもある。
逆に運がよければ、驚くほどあっさり犬を倒せてしまうこともあるが…
デーモンと1対1になればグッと難易度は下がる。
犬を倒すまでは上手く階段を使う戦法と組み合わせるのも一つの手。
魔術「音送り」を使う
デーモン遺跡
ここではボスではなく、一般モンスターとして登場する。
不死街下層ボスと同じものだが、基本的にフィールドが広い上、やっかいな犬もいないので、それほど脅威はない。
ただし、フィールド上に何体も配置されており、篝火で休憩すると復活する。
複数を同時に相手にすることがないようにだけ注意。
攻撃前の動作はどれも大きくて分かりやすい。
しっかりとガードや回避を行い、相手の攻撃の隙を見て攻めれば、さほど苦戦する相手ではない。
ただ、なぎ払いは間合いを空ければ当たらないが、プレイヤーの方向を追いながら武器を大きく振り回すため、
間合いが近いと相手の真後ろに立っていても当たる場合がある。
不死街下層ボスと同じものだが、基本的にフィールドが広い上、やっかいな犬もいないので、それほど脅威はない。
ただし、フィールド上に何体も配置されており、篝火で休憩すると復活する。
複数を同時に相手にすることがないようにだけ注意。
- 攻撃パターン
- 左武器なぎ払い
- 右武器なぎ払い→左武器なぎ払い
- 両手の武器を同時に振り上げて袈裟斬り
- ジャンプして両手の武器振り下ろし(間合いが遠いとき)
攻撃前の動作はどれも大きくて分かりやすい。
しっかりとガードや回避を行い、相手の攻撃の隙を見て攻めれば、さほど苦戦する相手ではない。
ただ、なぎ払いは間合いを空ければ当たらないが、プレイヤーの方向を追いながら武器を大きく振り回すため、
間合いが近いと相手の真後ろに立っていても当たる場合がある。
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