デーモン遺跡最奥で待ち受けている大きな百足のデーモン。
ドロップ 黒焦げた橙の指輪
人間性×1
帰還の骨片×1
取得ソウル 40000
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出現場所

攻略方法

NPC召喚 太陽の騎士ソラール
霧の少し手前にてNPC: 太陽の騎士ソラールを召喚可能。溶岩を物ともしないため戦力になる。

溶岩地帯での戦闘となり、部屋は広いものの足場が狭い。
自ずと近距離戦になるため物理+炎カット率の良い組み合わせにしておくと有利。
溶岩の上を歩ける 黒焦げた橙の指輪があれば楽なのだが、コイツがそれを落とすというジレンマ。
(倒す前に、尻尾を切断することでも入手可能。再戦時に装備して挑める。)

攻撃方法は主に4つ
・右パンチ(伸びる上にスタミナをガッツリもっていくのでローリングで回避推奨)
・ジャンプ→ボディプレス(視界から消えたら大抵これ、上から降っきて叩きつけ)
・捕食(つかみ投げでガード不可能、正面〜真下が範囲)
・地団駄(足元にいると使用)
・尻尾振り回し
これにバックステップで距離をとる、ジャンプで身体の向きを変える、が加わる。

接近でガードしながら戦うとボディプレス、パンチ、地団駄は対応できるので残りは捕食。
早いが見てから避けることは可能。ただ、敵の真下にいると見えないので注意。
できればボディプレスを誘って密着し、足の外側部分を維持すると全ての攻撃がガード、回避しやすくなる。

装備は刺突武器だと当てにくいので横に振るタイプの武器が望ましい。

なお、この敵は猛毒状態にすると死ぬまで治らない。
糞団子や猛毒の霧なども有用。毒も勿論効く。
HPが多いので毒ダメージだけで倒すのは難しいが、十分短縮になる。
スロットに余裕があったらセットしておいて、ボディプレス後にでも食らわせるといい。

呪術が活躍した遺跡だが、最後のコイツだけは炎に耐性がガッツリある。
発汗や毒の霧以外の攻撃系呪術は全く通用しない。炎強化の武器も効率が悪い。
呪術メインで攻略してきたプレイヤーにとっては非常に厳しい相手。
序盤の戦い
霧から入った地点は戦いにくいので、右手沿いに溶岩の隙間をジャンプとローリング使いながら奥に行く。
途中溶岩を走ることになるが、そのうち広い足場(アイテム持った死体のところ)が見えてくる。
呪術: 激しい発汗を使用してから霧の中に入ると、移動時のダメージが軽減できる。
黒焦げた橙の指輪を持っていないのであれば、この場所で戦うのが一番無難。

足場に着いたら百足のデーモンが近づいてくるまでに回復などを行い、態勢を整える。
百足のデーモンは一定の距離まで近づいてくると、パンチを繰り返しながら移動するようになる。
プレイヤーが足場の奥まで逃げた場合は、ボディプレスしてくることが多い。
敵と十分近づけたら、相手の左足に張り付くように移動しつつ攻撃する。
左足付近〜腹の下にいれば、敵の攻撃はほとんど当たらない。
地団駄は右足からモーションが始まるため、右足が上がったら後方ローリングなどで回避。
またジャンプからの落下攻撃は遠めに離れて回避しよう。
距離を離したら、左右どちらかに走り、再び距離を詰める機会を窺う。
こちらから近づいても良いし、相手から近づいてくるのを待っても良い。
ただし正面にだけは立たないこと。ミミックやアイアンゴーレムなどに比べると掴み投げのリーチはかなり長い。
後方もおすすめしない。長い尻尾を大きく振り回す攻撃がある。

攻撃する場所は足、尻尾、腕。
左右の腕と尻尾は本体と分裂する。
尻尾と腕では切り落とし後、自立行動するが弱いので早めに倒すこと。
尻尾を倒すと 黒焦げた橙の指輪を落とす(入手は一個のみ)。
本体を倒すことでも入手できるが、この指輪は極力先に入手しておきたい。
仮に死んでもこれさえあれば再戦が非常に楽になるので、多少無理をする価値はある。
指輪をつけて真ん中の陸地付近で距離をとって相手を中心に回りながら遠隔攻撃すると比較的楽に勝てる。
HP半分以下から
全ての攻撃に炎属性が付き、ジャンプでの振り向き時は斜め下に爆発する火球、遠距離時に爆発する火球x3が加わる。
パンチなども威力が上がるため、丁寧に立ち回ること。
後半も敵の足元で戦う方が安全。
足元をとれてるなら火球ガードで削られるリスクが増えただけ。
遠距離になると益々手が付けられなくなるので回復時以外は必ず足元にいること。
黒焦げた橙の指輪
入手方法はこれまでの記述通り。
これを装備しておけば、溶岩上で受けるダメージが大幅に軽減される。
戦闘中に入手していなくても、百足のデーモン本体を倒せば手に入るのでご安心を。
ただし、重複して複数得ることは不可能。あくまで1個だけ。
周回時に引き継がれないため、2周目以降も百足のデーモンと戦って入手しなければいけない。



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