大沼では知られない呪術
武器や防具を傷める酸を噴射する
呪術は必ずしも大沼のものではなく
各地に名も知れぬ呪術師が存在すると言われる
この呪術もまた、そうした術師の業なのだろう
| 魔法種別 | 呪術 |
|---|---|
| 使用スロット | 1 |
| 使用回数 | 2 |
| 必要能力値 | 理0/信0 |
入手場所
- エレーミアス絵画世界のファランクスがいる中庭の隣、雪原エリアの隅
- 闇霊ジェレマイアが侵入してくる場所。壁の陰に隠れているので、隅々まで探そう。
効果
酸の霧を口から吐き、武器・防具の耐久度を下げる。
対人戦において、もし相手の武器を壊すことができたならかなり有利だが、実戦ではほぼ不可能に近い。
耐久度の減り幅がかなり小さいためで、相手が霧の中にずっと立っていてくれたとしても破壊に至る可能性はほぼゼロ。
耐久度の低い結晶装備や触媒、特殊攻撃を何度か使って耐久度が相当減っているであろう武器に対してならば、
何度も連続して使用することで破壊できる可能性はわずかにある。
煙幕に使うなら、毒状態にする可能性があり、使用回数も多い 毒の霧の方が良い。
以上の理由で使用するプレイヤーはほぼ皆無だが、それゆえにこの呪術を見たことがないプレイヤーもいる。
不意に使用すればもしかしたら動揺を誘えるかも知れない・・・？
対人戦において、もし相手の武器を壊すことができたならかなり有利だが、実戦ではほぼ不可能に近い。
耐久度の減り幅がかなり小さいためで、相手が霧の中にずっと立っていてくれたとしても破壊に至る可能性はほぼゼロ。
耐久度の低い結晶装備や触媒、特殊攻撃を何度か使って耐久度が相当減っているであろう武器に対してならば、
何度も連続して使用することで破壊できる可能性はわずかにある。
煙幕に使うなら、毒状態にする可能性があり、使用回数も多い 毒の霧の方が良い。
以上の理由で使用するプレイヤーはほぼ皆無だが、それゆえにこの呪術を見たことがないプレイヤーもいる。
不意に使用すればもしかしたら動揺を誘えるかも知れない・・・？
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