ドロップ 災厄の指輪
取得ソウル
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出現場所

王家の森庭
石の騎士や木人がいるエリアと 深淵の穴へ行く昇降機が連なった建物の横から谷底に下り、その先

攻略方法

概要

次に行う攻撃は、現在行っている攻撃が終了した時点で決定している。
ターゲットが適正な距離にいなかったならば、歩きで距離を調整してから攻撃してくる。
そして、カラミットの攻撃は主にターゲットとカラミット自身の距離によって決定される。

事前準備

勝利するためには、カラミットをまず地面に落とす必要がある。
一度空を飛ぶカラミットを見た後、鷹の目ゴーに会うと、彼の弓によってカラミットが長時間飛ぶことが出来なくなる。
鷹の目ゴーに会うためには ウーラシール市街後半で手に入る紋章の鍵が必要。
そのため、実質的にカラミットと戦うことが出来るようになるのは ウーラシール市街攻略以降になる。
紋章の鍵を入手したら 騎士アルトリウスと戦った闘技場の二階にある鍵が閉まった扉を登った所に 鷹の目ゴーがいる。

攻撃パターン

零距離
  • 眼光(プレイヤーを浮かしダメージ、その後プレイヤーキャラの頭の上に赤い目のアイコンが出て一定時間被ダメージが倍になる)
  • じだんだ
  • 噛み付き
近距離
  • 噛み付き
  • 噛み付き二連
  • 立ち上がりブレス
  • 飛び上がりブレス
  • 突進と振り返ってなぎ払いブレスのコンボ
中距離
  • 噛み付き
  • 横薙ぎブレス
  • 真っ直ぐのブレス
  • 滑空攻撃
  • 尻尾なぎ払い
遠距離
  • 爪攻撃
  • 滑空攻撃(その後プレイヤーの位置によってブレスor尻尾なぎ払いor尻尾叩きつけに派生することがある)

特に危険なのは遠距離の爪攻撃と尻尾なぎ払い。
爪攻撃は左右両方で行い、半端な距離で当たるとめくられてガード出来ない。
尻尾なぎ払いは事前動作として首をプレイヤーから見て右に少し向ける。

攻撃の隙として適切なのは噛み付きの二連コンボの後。
立ち上がりブレス、なぎ払いブレスの後である。
大体の距離で噛み付きを行ってくるので、隙を見せてくるまで辛抱強く回避していこう。
横なぎと立ち上がりのブレスは末広がりになるため、半端に距離をとってしまうと回避が逆に難しくなる。

尻尾切断

最も簡単なタイミングは滑空攻撃の後に来る尻尾叩きつけである。
これを誘うためには滑空攻撃の後にカラミットの尻尾の真下に陣取っている必要がある。
距離によってある程度滑空攻撃を誘発出来るが、結局使用してくるかはカラミットの気分次第。
尻尾叩きつけの準備動作に入ったらロックオンを解除し、カラミットの左後ろ(頭を北として、南南西の方向)に尻尾が叩きつけられるのを確認する。
案外範囲が広いので、少し余裕を持って回避しよう。

他にも立ち上がりブレス時や眼光の攻撃時にもしっぽは下がるので、機動力のあるキャラはそこを狙ってみるのもいいかもしれない
また、 生命狩りの鎌などの一部の武器は、浮いてるしっぽに攻撃が当たるのでしっぽを切りやすい

なお弓矢であっても切断は可能なので、近距離担当のプレイヤーがいる場合は結晶トカゲの居た足場から一方的に狙撃することも可能。


参考動画(1:30辺りから)



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