
白竜シースに仕える人さらいの魔術師たち
六目の伝道者の三又槍
穂先を回転するように敵を突き
また独特の舞いを舞うことで
周囲の味方を狂気によって鼓舞する
基本性能
武器種別
|
槍 |
攻撃属性
|
刺突 |
---|---|---|---|
物理攻撃力
|
70 |
物理カット率
|
40.0 |
魔法攻撃力
|
115 |
魔法カット率
|
10.0 |
炎攻撃力
|
0 |
炎カット率
|
30.0 |
雷攻撃力
|
0 |
雷カット率
|
30.0 |
致命攻撃力
|
100 |
受け能力
|
26 |
能力補正
|
筋/技/理/信 E/C/B/- |
必要能力値
|
筋/技/理/信 16/16/24/0 |
特殊効果
|
血/毒/聖/邪 0/0/-/- |
耐久度
|
240 |
重量
|
6.0 |
片手R2は最大で3Hitする突き刺し攻撃
両手R2で踊る 効果は仲間の攻撃力1.2倍(敵が使ったときと違い自分には効果がない模様)
1回につき80耐久減 効果時間は約30秒
能力値は技量、理力が不足していても筋力さえ充たしていれば効果を発動することが可能
ただし、耐久度が80未満の場合はモーションのみで攻撃力UPの効果が発動しないので注意
また、マルチプレイ相手のみでなく、不死の魅了の効果が効いているMOBにも効果が発動する
強化
強化値 | 攻撃力 物魔炎雷致 |
ダメージカット率 物魔炎雷受 |
能力補正 筋技理信 |
特殊効果 血毒聖邪 |
強化素材 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
70/115/0/0/100 | 40/10/30/30/26 | E/C/B/- | 0/0/-/- | ||||
+1 | 77//0/0/100 | 光る楔石 | 1 | 2000 | |||
+2 | 84//0/0/100 | 1 | |||||
+3 | 91//0/0/100 | 2 | |||||
+4 | 98//0/0/100 | 2 | |||||
+5 | 105/172/0/0/100 | 4 |
ver1.03
必要能力最低値で物理105+13 魔法157+50 =325
理力30で 物理105+13 魔法157+69 =344
理力40で 物理105+13 魔法157+110=386
理力50まで上げても390にしか上がらないため理力40で止めるのが無難
理力30で 物理105+13 魔法157+69 =344
理力40で 物理105+13 魔法157+110=386
理力50まで上げても390にしか上がらないため理力40で止めるのが無難
ver1.04
筋・技/16 魔力/36 で攻撃力410程度
装備条件はキツイが、同系統の固有グラ武器の中ではかなりの高威力
装備条件はキツイが、同系統の固有グラ武器の中ではかなりの高威力
獲得マラソン
公爵の書庫にいる六つ目の伝道者が落とす。金蛇指輪+人間性10なら30体も倒せば手に入る程度の確率なので、そう難しくはない。ただし公爵の書庫の雑魚は非常にウザいので、なるべく1周目で獲得しておいたほうがいい。武装は発火と大発火のブーストで。一周目の場合、雑魚は宵闇の頭冠+呪術の火+5(クラーナ版)で発火1発、伝道者は大発火の1発で焼ける。2周目では大発火で雑魚を焼き、伝道者は発火2発でやったらなかなかのスピードでマラソン可能でした。
効率のいいマラソンコースには諸説あるが、公爵の書庫の入り口からスタートするのが一番早い模様。ルートはイノシシが2匹いる通路を抜けた篝火を拠点とし、エレベータを登る→エレベータを下ろしておく(降り始める前に飛び移る)→雑魚を倒しつつ正面の伝道者1体目撃破→正面の階段登って右折→階段登って左折→通路を抜けて隣のブロックに入ってすぐ左の階段を登る→左折後すぐ2体目だが、後ろを向いた状態なのでダッシュで近づいて大発火で焼く→動かす階段を登って3体目(マラソン前に階段の向きを整えておくこと)→骨片で戻る→くりかえし。これでおおむね3〜4分程度。30体討伐まで3〜40分くらいですね。
効率のいいマラソンコースには諸説あるが、公爵の書庫の入り口からスタートするのが一番早い模様。ルートはイノシシが2匹いる通路を抜けた篝火を拠点とし、エレベータを登る→エレベータを下ろしておく(降り始める前に飛び移る)→雑魚を倒しつつ正面の伝道者1体目撃破→正面の階段登って右折→階段登って左折→通路を抜けて隣のブロックに入ってすぐ左の階段を登る→左折後すぐ2体目だが、後ろを向いた状態なのでダッシュで近づいて大発火で焼く→動かす階段を登って3体目(マラソン前に階段の向きを整えておくこと)→骨片で戻る→くりかえし。これでおおむね3〜4分程度。30体討伐まで3〜40分くらいですね。
攻撃モーション
右手 | R1 | 一段目 | |
---|---|---|---|
二段目 | |||
R2 | 一段目 | ||
二段目 | |||
ローリング | - | ||
ダッシュ | - | ||
↑+R1 | - | ||
↑+R2 | - | ||
両手 | R1 | 一段目 | |
二段目 | |||
R2 | 一段目 | ||
二段目 | |||
ローリング | - | ||
ダッシュ | - | ||
↑+R1 | - | ||
↑+R2 | - | ||
左手 | L1 | 一段目 | |
L2 | 一段目 |
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