

「じゃあな 何か見つけたら、またこいよ」
「無事でいろよ、あんた。亡者になんてなるんじゃねえぜ」
最下層で亡者コックの食材にされかかっている呪術師。なかなかのナイスガイ。
名前 | 大沼の呪術師ラレンティウス | |
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英名 | Laurentius of the Great Swamp |
武器 | 右手 | ハンドアクス 呪術の火 |
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左手 | 壊れかけの木盾 | |
防具 | 頭 | ボロ布のフード |
鎧 | ボロ布のローブ | |
手 | ボロ布のマンシェット | |
脚 | 厚手のブーツ | |
指輪 | - | |
魔法 | 魔術 | - |
奇跡 | - | |
呪術 | 火球 火の玉 発火 |
体型 | 普通 |
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イベント
- 最下層の倉庫に囚われており、樽から頭だけ出している。
- 助けると、火継ぎの祭祀場へ移動する。
- 樽を壊す際、彼に攻撃が当たらないよう注意。ローリングでの破壊が安全。
- 祭祀場で話しかけると呪術に対してどう思うか、興味あるか聞かれる。
- 質問の答え次第で初歩の呪術を教えてくれ、呪術師以外の素性だと呪術の火がもらえる。
- 呪術の火を+15まで強化することができるようになる。
- 一度断っても(呪術は嫌か?に対しYES)、再度話しかければ、教えてほしいか聞いてくる。
YESと答えれば(かなり喜んで)呪術の火をくれて、呪術を教えてくれるようになる。 - 呪術師以外の素性だと「呪術の火ってのは、呪術師の体の一部なんだ。皆、これを大事に育て、自分の術を高めていく。だから、あんたに渡した火は俺の一部でもある。せいぜい大事にしてくれよな。」と語る。
彼の人の良さが窺える台詞である。
- 彼が販売していない呪術を所持した状態で話しかけると、その呪術について教えてほしいと頼まれる。
- 倒してしまうと1000ソウルドロップ。
- ※祭祀場から居なくなると、買い逃した呪術は次の周回まで手に入らない。
クラーナが販売しない「鉄の体」と「激しい発汗」は必ず購入しておくこと。
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