
「魔法の盾」の上位魔術
左手の盾を大きく魔法強化する
「強い魔法の武器」と同じく
使命を帯びた魔法剣士にのみ伝授される魔術
一時的に大盾クラスの強靭さを実現する
魔法種別 | 魔術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 3 |
必要能力値 | 理15/信0 |
入手場所
- 公爵の書庫の回転階段がある部屋の4階の宝箱。
- 篝火側のブロック。一番上の六目の伝道者が立ってる通路の突き当たり。
効果
盾を大きく魔法強化する。
具体的には、盾の受け能力を大きく上昇させ、ガードでダメージを受けなくなる。
効果時間15秒(Ver1.04より)。
具体的には、受け能力が35増加。全カット率が100%になる。
・受け能力65以上の装備に使うとガード時のスタミナ減少が無くなるが、スタミナ0の時に盾受けすると弾かれる。
・攻撃を受けた時のノックバックは武器依存(例:頭蓋ランタンで受けるとノーダメージでも後ろにかなり下がる)
・弾き性能が上がらないため、小盾や武器に使って受けようとすると相手の攻撃を止めらず思うように受けられない。
効果時間が短いためピンポイントでの運用になるが、とっさには詠唱出来ないため使い所が難しい。
だがその反面、使う場所を決めて忍ばせておけば活躍の場を作れる。
性質上右手に触媒、左手に盾を持って使用するため、魔法の武器系と併用するのは難しい。
両手のサブ武器に杖を二本持つことで強引に併用することもできるが、
残念ながら武器と盾を同時にエンチャントした状態で使用することはできない。
見えない体等と併用できる。
Ver1.03までは、バグによってエンチャント25秒間が無敵となっていた。(落下死、状態異常死はする)
エンチャント系全般に言えることだが、武器をしまうと効果が解除されるので、武器を切り替える際は気をつけよう。
具体的には、盾の受け能力を大きく上昇させ、ガードでダメージを受けなくなる。
効果時間15秒(Ver1.04より)。
具体的には、受け能力が35増加。全カット率が100%になる。
・受け能力65以上の装備に使うとガード時のスタミナ減少が無くなるが、スタミナ0の時に盾受けすると弾かれる。
・攻撃を受けた時のノックバックは武器依存(例:頭蓋ランタンで受けるとノーダメージでも後ろにかなり下がる)
・弾き性能が上がらないため、小盾や武器に使って受けようとすると相手の攻撃を止めらず思うように受けられない。
効果時間が短いためピンポイントでの運用になるが、とっさには詠唱出来ないため使い所が難しい。
だがその反面、使う場所を決めて忍ばせておけば活躍の場を作れる。
性質上右手に触媒、左手に盾を持って使用するため、魔法の武器系と併用するのは難しい。
両手のサブ武器に杖を二本持つことで強引に併用することもできるが、
残念ながら武器と盾を同時にエンチャントした状態で使用することはできない。
見えない体等と併用できる。
Ver1.03までは、バグによってエンチャント25秒間が無敵となっていた。(落下死、状態異常死はする)
エンチャント系全般に言えることだが、武器をしまうと効果が解除されるので、武器を切り替える際は気をつけよう。
役立つ場面
・車輪骸骨の盾受け
・ヒュドラの水ブレス
・デーモンの炎司祭の初撃・爆風
・強化オーンスタイン・スモウの電撃プレス(柱越しに詠唱してから密着)
・墓王ニトの衝撃波
・4人の公王の魔法
・グウィンの初撃や複数戦での保険
・ヒュドラの水ブレス
・デーモンの炎司祭の初撃・爆風
・強化オーンスタイン・スモウの電撃プレス(柱越しに詠唱してから密着)
・墓王ニトの衝撃波
・4人の公王の魔法
・グウィンの初撃や複数戦での保険
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