


大沼では知られない呪術
手のひらから火炎を噴き流す
呪術は必ずしも大沼のものではなく
各地に名も知れぬ呪術師が存在すると言われる
この呪術もまた、そうした術師の業なのだろう
魔法種別 | 呪術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 80 |
必要能力値 | 理0/信0 |
入手場所
- エレーミアス絵画世界の車輪骸骨の隠し通路を進んだ先の鬱血亡者を倒すとドロップ。
- 確定ドロップ。この鬱血亡者に限り再配置なし。
効果
手のひらから火炎を放出し、敵にダメージを与える。
汚物は消毒だー!
・・・と言わんばかりにボタンを押している間、火炎を連続噴射する。
感覚的にはデモンズソウルの「火の飛沫」を火炎放射に変えた感じ。
なぎ払う炎と違い、ボタンの押し離しで使用回数がコントロールでき、使用中の移動も可能。
一発のダメージ量は非常に小さいので、ある程度ボタンを押し続けて連続ヒットを狙う必要がある。
術の発動が速くてわかりにくく、使用中の移動が可能なので、最後の削りなどに使える。
使用回数1回分ごとに1ヒットするのだが、このせいで1ヒットするごとの敵が炎に包まれるエフェクトによる
処理落ちが原因であろうフリーズ報告が多々寄せられている。
特に大型の敵に使うとフリーズする危険が高いようなので、このことを念頭に置いて使う必要がある。
汚物は消毒だー!
・・・と言わんばかりにボタンを押している間、火炎を連続噴射する。
感覚的にはデモンズソウルの「火の飛沫」を火炎放射に変えた感じ。
なぎ払う炎と違い、ボタンの押し離しで使用回数がコントロールでき、使用中の移動も可能。
一発のダメージ量は非常に小さいので、ある程度ボタンを押し続けて連続ヒットを狙う必要がある。
術の発動が速くてわかりにくく、使用中の移動が可能なので、最後の削りなどに使える。
使用回数1回分ごとに1ヒットするのだが、このせいで1ヒットするごとの敵が炎に包まれるエフェクトによる
処理落ちが原因であろうフリーズ報告が多々寄せられている。
特に大型の敵に使うとフリーズする危険が高いようなので、このことを念頭に置いて使う必要がある。
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