


大沼の呪術師の標準的な呪術
火球を投げつける
火球は炎属性の攻撃力を持つため
生身の不死人や獣など
炎を恐れる生物に特に有効となる
魔法種別 | 呪術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 8 |
必要能力値 | 理0/信0 |
入手場所
- 素性:呪術師の初期装備。
- 大沼の呪術師ラレンティウス販売:800ソウル。
- イザリスのクラーナ販売:800ソウル。
効果
火の玉を投げつけて、敵にダメージを与える。
初歩の呪術。有効射程は短く、遠くには飛ばない。
何かに当たると小さい爆発が起きるが、
複数同時に当たったらラッキー程度の爆発範囲なので基本は単体攻撃だと考えた方がいいだろう。
初期のうちは良質の火炎壷程度。
だが、触媒である 呪術の火を強化すれば、威力は火炎壷とは比べ物にならないほどに上がる。
使用回数8回が多いとみるなら、上位呪術に頼らず終盤まで使い続けるのも大いにアリ。
初歩の呪術。有効射程は短く、遠くには飛ばない。
何かに当たると小さい爆発が起きるが、
複数同時に当たったらラッキー程度の爆発範囲なので基本は単体攻撃だと考えた方がいいだろう。
初期のうちは良質の火炎壷程度。
だが、触媒である 呪術の火を強化すれば、威力は火炎壷とは比べ物にならないほどに上がる。
使用回数8回が多いとみるなら、上位呪術に頼らず終盤まで使い続けるのも大いにアリ。