
「・・・私は汚れ、声を出すべきではありません」
火継ぎの祭祀場の篝火を守る火防女。
自らの声を汚れているとし、あまり喋りたがらない。
火継ぎの祭祀場の篝火から階段を下りたところの牢の中に閉じこもっている。
彼女に「火防女の魂」を渡すことによりエスト瓶の回復力を高めることができる *1。
名前 | 火防女アナスタシア |
---|---|
英名 | Anastacia of Astora |
体型 | ? |
---|
イベント
殺害イベント
[発動条件]
- 城下不死教区と病み村の両方で「火防女の魂」を入手 or 目覚ましの鐘を両方鳴らす
- NPC女神の騎士ロートレクが生存している
蘇生イベント
彼女の守りがなくなった
火継ぎの祭祀場の篝火は使用不可能となってしまうが、以下の手順で蘇らせることができる。
1. アノール・ロンドの所定の場所で黒い瞳のオーブを使用する。
2. 女神の騎士ロートレクの世界に復讐霊として侵入。
3.ロートレクを撃破すると火防女の魂を得られる。
4.牢の前まで行き、魂を火防女の遺体に返すことで蘇らせることができる。(以後、声が聞けるようになる)
※火防女を蘇らせることができる「火防女の魂」は、あくまで当イベントで手に入れたものだけ。
他の「火防女の魂」では代用できないので、間違って消費してしまわないよう注意。
(ただし、当イベントで得た魂を使用しないままゲームをクリアして周回時に持ち込んだ場合、これを代用することが可能)
参考:NPC 女神の騎士ロートレク 「イベント」
1. アノール・ロンドの所定の場所で黒い瞳のオーブを使用する。
2. 女神の騎士ロートレクの世界に復讐霊として侵入。
3.ロートレクを撃破すると火防女の魂を得られる。
4.牢の前まで行き、魂を火防女の遺体に返すことで蘇らせることができる。(以後、声が聞けるようになる)
※火防女を蘇らせることができる「火防女の魂」は、あくまで当イベントで手に入れたものだけ。
他の「火防女の魂」では代用できないので、間違って消費してしまわないよう注意。
(ただし、当イベントで得た魂を使用しないままゲームをクリアして周回時に持ち込んだ場合、これを代用することが可能)
参考:NPC 女神の騎士ロートレク 「イベント」
火継ぎの祭祀場篝火の自動強化
王の器にいずれかの王のソウルを捧げた後に彼女に話しかけると、新しい会話が発生する。
この会話終了後、プレイヤーが注ぎ火をしなくても、火継ぎの祭祀場の篝火が自動で最大強化される。
ただし、火防女殺害・蘇生のイベントを発生させてない場合は、会話をしてくれないので当イベントは起こらない。
このイベントに注ぎ火の秘儀の有無は関係ない模様。
この会話終了後、プレイヤーが注ぎ火をしなくても、火継ぎの祭祀場の篝火が自動で最大強化される。
ただし、火防女殺害・蘇生のイベントを発生させてない場合は、会話をしてくれないので当イベントは起こらない。
このイベントに注ぎ火の秘儀の有無は関係ない模様。
ゲーム開始時に見える謎のエフェクト
アナスタシアが画面内に見えている状態でゲームを一旦終了し、再度データロードして再開する。
画面が表示された直後のみ、アナスタシアのいる牢の前にドロップアイテムのエフェクトが表示される。
これこそが囚われた彼女の魂なのだろうか。
画面が表示された直後のみ、アナスタシアのいる牢の前にドロップアイテムのエフェクトが表示される。
これこそが囚われた彼女の魂なのだろうか。
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