


「ビッグハット」ローガンの独自魔術
追尾性の高いソウルの塊を放つ
ソウルが生命の源であるなら
生命に惹かれるのはむしろ当然であろう
探究者たるローガンの一端が見える魔術
魔法種別 | 魔術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 10 |
必要能力値 | 理18/信0 |
※理力により1回の詠唱で展開する塊の数が変わる。
理力 | 塊の数 |
---|---|
18 | 2 |
19〜24 | 3 |
25〜30 | 4 |
31〜 | 5 |
入手場所
- ヴィンハイムのグリッグス販売:20000ソウル。(ローガンが書庫に移動後 購入には理力が10以上必要)
- ビッグハット ローガン販売:20000ソウル。(火継ぎの祭祀場での購入には理力が15以上必要)
効果
追尾性の高いソウルの塊を自分の周りに展開し、感知した敵を攻撃する。
各塊の威力はソウルの矢と同程度。
デモンズソウルにおける「浮遊するソウルの矢」に相当する魔術。
ソウルの光球がキャラの周りに現れ、2分間追従する。
その間に近くに敵を感知すると反応し、自動で光球が飛んでいく。
展開中の光球が地形や障害物に当たるとその場で消滅する。
また展開したプレイヤーがダウンなどをしても消滅。
ただしダウンさえしなければダメージを負っても発射されるため理力を伸ばしていれば相応のリターンは取れる。
索敵範囲は自身の前方180度程度で、真横はかなり接近されないと反応しない。
後方には全く反応せず、霧の指輪など半透明状態の敵に対しては正面でも探知距離が短くなる。
また敵の大きさによっては反応して飛んでいく距離より有効射程のほうがわずかに短くなるため、
詠唱・展開後に停止している敵に光弾が飛んでいって命中する前に消える、という事もあるので注意。
ただしこの索敵機能を利用した小技がある。
正面を100、側面を30、背後を0(霧指輪に対してはそれぞれ半分程度となる)と索敵距離を考えてみる。
正面だと一斉発射に見えるが光弾には個々に索敵が行われており、
意図的に敵との向きを変えることでズラシ発射、連弾などができる。
これを使うことで非常に避けにくい弾幕を張ることが可能。
正面を向いたまま立ち回るのではなく他のノーロック時にできる小技を組み合わせることで対人での利便性が大幅に上昇する。
展開するだけで相手は回避優先の行動をとらざるしかなくなるため相手の行動を制限する機能が強い。
展開して後ろを見せて、スタブにきた相手にロックをし、カウンターで叩き込むなどの予防策にもなる。
打点は他の魔術に比べると低い位置から発射されるが密着時はヒット効率が悪い。
発射された後の誘導性も無いため注意が必要。
威力に関しては、塊1個≒ソウルの矢。
威力の割に使用回数は10回と多いが、性質上狭いところでは使いにくい。
塊を最大数である5個展開するには『理力が』31以上必要であるため、
信仰型キャラが 暗月の錫杖で使おうとする場合、理力も相応に上げないと生かせない。
NPCは光球の発射時に回避行動を取らないため、対NPC戦で猛威を振るう。
対人では向き合っている状態で展開するとよほど接近しなければ回っているだけで避けられてしまう。
これを主力として使うより、これをけん制に使って斬りかかるなど連携の起点として運用するといいだろう。
各塊の威力はソウルの矢と同程度。
デモンズソウルにおける「浮遊するソウルの矢」に相当する魔術。
ソウルの光球がキャラの周りに現れ、2分間追従する。
その間に近くに敵を感知すると反応し、自動で光球が飛んでいく。
展開中の光球が地形や障害物に当たるとその場で消滅する。
また展開したプレイヤーがダウンなどをしても消滅。
ただしダウンさえしなければダメージを負っても発射されるため理力を伸ばしていれば相応のリターンは取れる。
索敵範囲は自身の前方180度程度で、真横はかなり接近されないと反応しない。
後方には全く反応せず、霧の指輪など半透明状態の敵に対しては正面でも探知距離が短くなる。
また敵の大きさによっては反応して飛んでいく距離より有効射程のほうがわずかに短くなるため、
詠唱・展開後に停止している敵に光弾が飛んでいって命中する前に消える、という事もあるので注意。
ただしこの索敵機能を利用した小技がある。
正面を100、側面を30、背後を0(霧指輪に対してはそれぞれ半分程度となる)と索敵距離を考えてみる。
正面だと一斉発射に見えるが光弾には個々に索敵が行われており、
意図的に敵との向きを変えることでズラシ発射、連弾などができる。
これを使うことで非常に避けにくい弾幕を張ることが可能。
正面を向いたまま立ち回るのではなく他のノーロック時にできる小技を組み合わせることで対人での利便性が大幅に上昇する。
展開するだけで相手は回避優先の行動をとらざるしかなくなるため相手の行動を制限する機能が強い。
展開して後ろを見せて、スタブにきた相手にロックをし、カウンターで叩き込むなどの予防策にもなる。
打点は他の魔術に比べると低い位置から発射されるが密着時はヒット効率が悪い。
発射された後の誘導性も無いため注意が必要。
威力に関しては、塊1個≒ソウルの矢。
威力の割に使用回数は10回と多いが、性質上狭いところでは使いにくい。
塊を最大数である5個展開するには『理力が』31以上必要であるため、
信仰型キャラが 暗月の錫杖で使おうとする場合、理力も相応に上げないと生かせない。
NPCは光球の発射時に回避行動を取らないため、対NPC戦で猛威を振るう。
対人では向き合っている状態で展開するとよほど接近しなければ回っているだけで避けられてしまう。
これを主力として使うより、これをけん制に使って斬りかかるなど連携の起点として運用するといいだろう。
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