


一部の魔術師が戯れに使う魔術
離れたところで音をたて、敵の注意をひく
正式な魔術師が学ぶものではないが
音を操る効果は応用性が広く
使い手によっては大きな効果を発揮する
魔法種別 | 魔術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 20 |
必要能力値 | 理10/信0 |
入手場所
- ヴィンハイムのグリッグス販売:1000ソウル。(購入には理力が10以上必要)
効果
魔法を飛ばし、離れた場所で音を立てる。
音送りのエフェクト自体は一瞬で消えるが、その場所に長く敵の注意をひきつけることができる。
前作で言う「使い魔の悪戯」だが、前作と違い効果時間が長い。
「使い手によっては大きな効果を発揮する」とあるように工夫次第で様々な使い方のできる魔術。
使い方は術者次第、この他にも色んな使い方があると思います。
音送りのエフェクト自体は一瞬で消えるが、その場所に長く敵の注意をひきつけることができる。
前作で言う「使い魔の悪戯」だが、前作と違い効果時間が長い。
「使い手によっては大きな効果を発揮する」とあるように工夫次第で様々な使い方のできる魔術。
- 通路の先に撃つことで待ち伏せをおびき出す
- 劣勢時に使い、音が時間を稼いでる間に逃走や回復ができる
- 発動の長い攻撃や魔法などもこれを使えば、ガードされずに確実に当てることができる
- これを使い複数の敵を一箇所に纏めてから大火球などの範囲魔法を使えば、使用回数の節約にもなる
- 敵をスルーして先を急ぎたい場合も、適当に撃ちつつ進むだけでゴリ押しよりも安全に進める
- 弓やボウガン兵が複数いる局面で使えば、あさっての方向に撃たせる事ができ、援護を阻止できる
- 敵と対面した状態でも、これを使えば容易に背中を取ることができる
- ボス戦などでも有効(戦闘開始後いきなり囲まれてピンチになる山羊頭のデーモン戦などで使えば安全に包囲網を突破できるなど)
使い方は術者次第、この他にも色んな使い方があると思います。