イザリスの魔女とその娘たちを飲み込んだ
混沌の炎の業
混沌の火炎の鞭でなぎ払う

なぎ払う炎は、娘たちの中でも
年長の姉たちの業であったようだ
魔法種別 呪術
使用スロット 2
使用回数 80
必要能力値 理0/信0

入手場所


効果

手のひらから左右になぎ払うように混沌の炎を放ち、敵にダメージを与える。

こちらも使用回数は80回となっているが、一度の発動で21回分使う。
スロットの登録が1つのみの場合、4発目は17回分の炎しか出せない。
使用回数はスリップするように減っていくため、発動中に攻撃を受けて中断した場合、中途半端に回数が減ることがある。
前方にゆっくり広がっていくため、密着でなくとも攻撃は当たる。
モーション・威力ともに なぎ払う炎と同じだが、溶岩が残り、追加ダメージが期待できる。
ただ、地面に向けて使わない限り他の混沌系の呪術に比べ残る溶岩が小さく、また背の高い敵などに放った場合は
溶岩が残らない場合もあり、普通に使用していると、実際に追加ダメージを与えられる場面は少ない。
にもかかわらず消費スロットが2なので なぎ払う炎に替えるのは難しいが、なぜか他の混沌系に比べ溶岩のダメージ量は高め。
(炎本体の2/3〜4/5程度?)
何かアイデアがあるなら面白い呪術。

なお、少なくともver1.05では、威力は人間性に 依存しない
(初期は説明が「混沌の火炎の鞭でなぎ払い その威力は人間性に依存する」となっていたが、変更されている)



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