はじめに
ダークソウルには説明書には載ってない様々な仕様や対人テクニックが存在する
それらを知っていると知っていないのとでは大きく差が出るので、ぜひとも覚えたい
それらを知っていると知っていないのとでは大きく差が出るので、ぜひとも覚えたい
説明書には載ってない仕様
ローリング攻撃
ローリング直後にR1を押すと、普段とは違うモーションの攻撃をする
武器によってはこの攻撃が生命線になるので、ぜひ覚えておきたい
武器によってはこの攻撃が生命線になるので、ぜひ覚えておきたい
カウンター攻撃
相手の攻撃中にこちらの攻撃をあてるとカウンター攻撃となり、与えるダメージが1.2倍になる
めくり
ほぼすべての攻撃の攻撃判定は、現在自分の向いている方向に向かって発生している
なので、盾を構えている相手に背を向けた状態で後方まで攻撃判定のある技(神の怒り等)を出すと、盾を構えてない方向から攻撃されたと判定されることになるので相手の盾を無効化してダメージを与えることができる
これは「追う者たち」や「ムラクモR1」、「スモウハンマーローリングR1」等様々な攻撃に応用することができる
盾を構えているからと言って油断は禁物なのである
なお、これは対人限定の話であり、亡者兵士などの敵キャラクターには通用しないので注意が必要
なので、盾を構えている相手に背を向けた状態で後方まで攻撃判定のある技(神の怒り等)を出すと、盾を構えてない方向から攻撃されたと判定されることになるので相手の盾を無効化してダメージを与えることができる
これは「追う者たち」や「ムラクモR1」、「スモウハンマーローリングR1」等様々な攻撃に応用することができる
盾を構えているからと言って油断は禁物なのである
なお、これは対人限定の話であり、亡者兵士などの敵キャラクターには通用しないので注意が必要
怯みぬけ
武器をチェンジすることで、相手の攻撃を喰らった時ののけぞりをキャンセルできる
これができないと相手のスタミナの続く限り攻撃を喰らってしまうので、ぜひともマスターしたい
これができないと相手のスタミナの続く限り攻撃を喰らってしまうので、ぜひともマスターしたい
起きスタ拒否
ダウンから起き上がる時に、何も入力しないと無敵時間が延長される
ボタンおしっぱにしてると延々とスタブされ続けてしまうので注意
ボタンおしっぱにしてると延々とスタブされ続けてしまうので注意
斧キック
斧を装備しているときはキックの質が変わり、より強力なキックができるようになる
最速黒炎が確定するようになったり強靭削りがついたりと戦闘に幅が出る
最速黒炎が確定するようになったり強靭削りがついたりと戦闘に幅が出る
曲剣・刺剣の切り下がり
曲剣・刺剣装備時にキックを行うと、切り下がり攻撃になる
スタブ範囲の違い
自分が正面を向いたとき、バックスタブの入る角度は中心から右側より、中心から左側の方が狭い
右はかなり角度が広いので、相手の右手側からバクスタをとる際は早めの入力を心がけるといい
右はかなり角度が広いので、相手の右手側からバクスタをとる際は早めの入力を心がけるといい
空スタ
自分が相手にスタブをかけた瞬間に相手の画面ではダメージを受けていたりすると、スタブが中段されて空振りに終わってしまう
ただし、相手はダメージこそ入らないもののスタブされたモーションをとることになるので、膨大な時間を相手に与えてしまう
奇跡を使われたり回復されたりする隙を与えてしまうので注意しよう
相手とほぼ同時にスタブをとった時にもおこりやすく、その場合相手も自分もやられモーションをとることになる
ただし、相手はダメージこそ入らないもののスタブされたモーションをとることになるので、膨大な時間を相手に与えてしまう
奇跡を使われたり回復されたりする隙を与えてしまうので注意しよう
相手とほぼ同時にスタブをとった時にもおこりやすく、その場合相手も自分もやられモーションをとることになる
スタブ抜け
相手と同時にスタブをとったとき、相手より一瞬遅くスタブを入力することで起こる
スタブアクションから抜けだすことができ、回避をすることでダメージも負わずに済む
相手のスタブアクションは中断されないので、スタブモーションが終わった直後を狙えばがら空きの背中を襲うことができる
スタブアクションから抜けだすことができ、回避をすることでダメージも負わずに済む
相手のスタブアクションは中断されないので、スタブモーションが終わった直後を狙えばがら空きの背中を襲うことができる
キャンセル
魔法のモーション中に振り返ることで魔法の発動をキャンセルできる
フェイントなどに非常に有効
できる魔法とできない魔法がある
フェイントなどに非常に有効
できる魔法とできない魔法がある
スタブあれこれ
対人や攻略において、バックスタブは重要な攻撃手段の一つである
その種類を説明していこう
その種類を説明していこう
スレスタ
すれ違いスタブの略。
ロックオン状態だと常に相手のほうを向く事を利用し、ロックオンしながらダッシュで相手の脇を走り抜けるようにすると背後が取れる
これを利用してバックスタブを決める事をスレスタと呼んでいる
ロックオン状態だと常に相手のほうを向く事を利用し、ロックオンしながらダッシュで相手の脇を走り抜けるようにすると背後が取れる
これを利用してバックスタブを決める事をスレスタと呼んでいる
ゴリスタ、怯みぬけスタブ
強靭に任せて相手の攻撃をうけつつスタブをとることをゴリスタという
盾受けすると硬直ができてしまうが、受けてしまえば問題ないという逆転の発想
これを初段怯みぬけしてやることを怯みぬけスタブという
単純でいて地味に強い
盾受けすると硬直ができてしまうが、受けてしまえば問題ないという逆転の発想
これを初段怯みぬけしてやることを怯みぬけスタブという
単純でいて地味に強い
ロリスタ
相手の攻撃をローリングでかわし、すぐに振り向いてその攻撃の硬直中にバックスタブをとることをロリスタという
ローリング攻撃に化けないように、1テンポ間を置くのがコツ
相手をロックしたままやってもいいのだが、ローリング後半でロックを外すと相手の横を前ロリで抜けやすい
ローリング攻撃に化けないように、1テンポ間を置くのがコツ
相手をロックしたままやってもいいのだが、ローリング後半でロックを外すと相手の横を前ロリで抜けやすい
ロリ狩り
相手のローリングの硬直に合わせてバックスタブをとること
イカスタ
怒りスタブの略。神の怒りやフォースなどでめくると相手が前のめりに怯むので、その怯みの隙に背後に回り込んでバックスタブをとる技術
非常に簡単な上に強力
非常に簡単な上に強力
凸スタ
神の怒り対策。魔法カット率が高く、受け値の低すぎない盾を構えて突撃するだけ
めくってこなかったらそのまま盾受け。めくってきたら怒りの発動前にスタブを入れる
めくってこなかったらそのまま盾受け。めくってきたら怒りの発動前にスタブを入れる
その他役立つ知識
エンチャントについて
エンチャントはすべての攻撃に、アクションのダメージ量によらない固定ダメージが追加されることになる
よって、二回、三回攻撃系のスタブを決めると、このダメージも三回分入ることになる
よって、二回、三回攻撃系のスタブを決めると、このダメージも三回分入ることになる
状態異常の蓄積について
出血攻撃や糞団子に当たってからその一撃分の蓄積値が蓄積し切るまでの間にタイムラグが有るように見えるのだが、
実際は一気にたまっているので注意!
実際は一気にたまっているので注意!
出血と回避
出血はローリングの無敵時間を利用して回避することができる
ロリ回避できるのはあくまで効果発動時のダメージ判定であり蓄積値の蓄積自体は回避できないので注意すること
蓄積ゲージが満タンになる最後の一撃の当たり判定と、それによる出血効果の発動は全く同時に行われる
つまり、その最後の一撃をロリ回避すれば出血効果も回避できる
ロリ回避できるのはあくまで効果発動時のダメージ判定であり蓄積値の蓄積自体は回避できないので注意すること
蓄積ゲージが満タンになる最後の一撃の当たり判定と、それによる出血効果の発動は全く同時に行われる
つまり、その最後の一撃をロリ回避すれば出血効果も回避できる
エフェクトの上書き
ハベル盾L2状態を狼の指輪エフェクトで隠したりと、エフェクトを重ねることで片方を隠すことができる
子仮面とサンクトゥスでもできたりするので色々試してみるといいかもしれない
子仮面とサンクトゥスでもできたりするので色々試してみるといいかもしれない
ジャンプ攻撃について
実はジャンプ攻撃のモーションの速さはどの武器も変わらない
大槌や大斧がモーションで他の武器に後れをとらない数少ない攻撃である
大槌や大斧がモーションで他の武器に後れをとらない数少ない攻撃である
大槌両手ローリングR1
大槌両手ローリングR1は相手の強靭に関係なく、相手を怯ませることができる
モーションも大槌にしては優秀なので積極的に使っていきたい
モーションも大槌にしては優秀なので積極的に使っていきたい
落下硬直
落下硬直は、落下時にタイミングよくローリングしたり武器チェンジをしたりすることでキャンセルすることができる
七色石について
相手の侵入が始まる前に置いた七色石は、相手には見えていない
ただし、捨てたアイテムはしっかり表示される
ただし、捨てたアイテムはしっかり表示される
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