マルチプレイ | Dark Souls - jp Wiki

篝火で人間性を捧げて復活する、生きた肉体を持った状態。
未攻略のステージで霊体（白ファントム）を召喚したり、闇霊（黒ファントム）に侵入される。
プレーヤーはゲーム中死亡すると生きた肉体を失い、亡者となる。
また生者の状態でも、被召還されたり、他のホストへ侵入することができる。

"白いサインろう石"というアイテムを使い"召喚サイン"を出すことで、
ネットワーク上の生身のプレイヤーに"霊体"として召喚してもらうことができる。
召喚されたプレイヤーは、生者プレイヤーに協力しエリアのボスを撃破することで人間性を得ることができる。
霊体は自分でエストを使うことができない。代わりに召喚者がエストを使うことで回復することができる。
誓約：太陽の戦士を交わしていると召喚サインが黄色く輝き、召喚された時にグ○コのポーズをする、アンバサ。

誓約によって様々なスタイルがある模様。

ひび割れた赤い瞳のオーブなどの侵入アイテムを使用すると一定時間侵入可能な世界を探す。
侵入可能な世界が見つかると[他の世界に侵入しています]と表示され、しばらく待つと闇霊として他の世界に侵入する。
侵入したプレイヤーは、その世界の生者プレイヤーを探し出し、殺害することで人間性を得ることができる。
しかし倒されると自分の世界に血痕を落とす。生者は闇霊を倒したあと、人間性を１得ることができる。
また、生者がデーモンのエリアへ入ると元の世界に返される。

誓約指輪での召喚や、青い瞳のオーブを使って侵入した場合は青い闇霊となる。
青闇霊と赤闇霊は敵同士だが、どちらもやることは同じなので交戦中だったら放っておこう。

墓王の眷属たちによってもたらされる世界の変化。敵が増えたり強くなったりする。
急に難易度があがっておかしい、と感じたら黒い墓王の眷属のサインを探して使用者を倒しに行こう。
なんらかの原因で墓王の眷属が倒れない限り、災厄が晴れることはない。かもしれない。要検証

※装備していると、どこに居ても召喚されます。

※他のプレイヤーがいる世界のホスト（生者）への諸注意

• 霊体を呼んだ場合でも、闇霊に侵入された場合でも、他のプレイヤーがいなくなるまで篝火が使用不能になる
• 闇霊に侵入された場合、帰還の骨片をはじめ一部のアイテムが使えなくなるが、これを逆手に取り闇霊の侵入を事前に察知できる。
  実際に侵入されるまでには少し時間があるので、その間に迎撃の準備をしよう
  闇霊が怖い場合は帰還の骨片をスロットに入れて常に表示させておくのをオススメ
• 闇霊として侵入してくる以上、人によってはゲーム慣れしてる＆装備をフル強化している事もある
  自身が装備が整ってない1周目や初心者なら敗北も覚悟しておく事
• もし負けた場合でも失ったソウルや人間性をすぐに回収出来るように篝火のそばや篝火から安全に到達出来る場所で戦うとよい
• 仲間の霊体（白ファントム）がいれば彼らを前衛にする。ホスト（生者）が倒れたら終りなので序盤は守り重視で動く
• もし所持しているなら雷属性や魔法属性の武器を1つ装備する。（闇霊側が硬い金属鎧系を装備してきた場合への対応）
• 気楽にやる事。前述したように篝火のそばで戦えば、たとえ負けても（亡者にはなってしまうが）すぐ復帰可能

詳細は NPC参照のこと

□霊体：ＮＰＣ召喚。生者だと特定のボスエリア前にＮＰＣのサインが見え召喚できる。
　　　　何人かは出現条件がある。

□闇霊：ＮＰＣ侵入。生者だと特定のエリアでＮＰＣに侵入される。
　　　　闇霊からは各々のユニーク装備が手に入るので倒しておきたい所だ。

両者ともエリアのボス撃破後は出現しない。

□自分が侵入：ＮＰＣ世界への侵入。ロートレクのイベントがこれに該当する。