イザリスの魔女とその娘たちを飲み込んだ
混沌の炎の業
周囲に幾つもの混沌の炎の柱を吹き上げる

「最初の火」を作ろうとした魔女の野心は
異形の生命の苗床、混沌の炎を生み出した
魔法種別 呪術
使用スロット 2
使用回数 20
必要能力値 理0/信0

入手場所


効果

周囲に混沌の炎の柱を発生させ、敵にダメージを与える。

こちらも、使用回数が20回となっているが、一度の発動で17回分使う。
2発目は3回分の炎しか出せない。
発動モーションは炎の嵐と同じ。
火柱の威力は炎の嵐と炎の大嵐の中間といったところ。
火柱の太さは炎の嵐と同じだが、混沌の呪術の特徴である溶岩により
追加ダメージ(火柱本体の1/4〜1/3程度)が期待できる。

狭い場所で使用すれば対人戦において脅威となるが、スロット消費2という点をどう考えるか次第。

なお、少なくともver1.05では、威力は人間性に 依存しない
(初期は説明が「周囲に幾つもの混沌の炎の柱を吹き上げ その威力は人間性に依存する」となっていたが、変更されている)



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