はじめに
ここではプレイヤーが自身のキャラクターの育成方針や装備などに制限を設けて遊ぶプレイスタイルについて紹介する。
難度の高い制限プレイをする場合に一助になれば幸いである。
難度の高い制限プレイをする場合に一助になれば幸いである。
レベル1縛り
装備可能武器
戦い方考察
装備
初期装備のハンドアクスが非常に頼りになる。
他には城下不死街の商人から買える強化クラブも選択肢に入るだろう。
城下不死街では他にも貴重な遠距離攻撃手段であるライトクロスボウが入手出来ることを覚えておく。
中盤以降小ロンド遺跡の亡霊を狩れる程度に武器を強化したら、強化しやすく出血効果の付いた亡霊のギザギザ刃を狙うのも有効である。
アノールロンドに到達したならば巨人鍛冶を殺害して、彼の木槌を入手すれば以降の攻略で火力不足に悩まされることは減る。
光る楔石や、雷のダガー辺りを入手したら殺害してもよいだろう。
盾は紋章の盾、竜紋章の盾、草紋の盾に加えて、受け値に優れたバルデルの盾か蜘蛛の盾、双蛇or塔のカイトシールドを強化していくといい。
他には城下不死街の商人から買える強化クラブも選択肢に入るだろう。
城下不死街では他にも貴重な遠距離攻撃手段であるライトクロスボウが入手出来ることを覚えておく。
中盤以降小ロンド遺跡の亡霊を狩れる程度に武器を強化したら、強化しやすく出血効果の付いた亡霊のギザギザ刃を狙うのも有効である。
アノールロンドに到達したならば巨人鍛冶を殺害して、彼の木槌を入手すれば以降の攻略で火力不足に悩まされることは減る。
光る楔石や、雷のダガー辺りを入手したら殺害してもよいだろう。
盾は紋章の盾、竜紋章の盾、草紋の盾に加えて、受け値に優れたバルデルの盾か蜘蛛の盾、双蛇or塔のカイトシールドを強化していくといい。
魔法
見れば分かるが使える魔術は初歩クラス、更にスロットも2と限られるため、
小ロンド遺跡で魔術師の杖とソウルの矢を購入して城下不死街でのサブウェポンにするのがいいところだろう。
やはりメインにするのはステータスに影響されない呪術となる。
ソウルが余りやすいこの縛りでは優先的に呪術の火を強化し、クラーグ戦前後ぐらいにはクラーナから大発火や大火球を購入しておけるようにしたい。
鬼門であるアノールロンドのボス、オーンスタインは強力な装備である巨人木槌と相性が悪いため、最低でもその前に大発火と大火球は入手しておこう。
小ロンド遺跡で魔術師の杖とソウルの矢を購入して城下不死街でのサブウェポンにするのがいいところだろう。
やはりメインにするのはステータスに影響されない呪術となる。
ソウルが余りやすいこの縛りでは優先的に呪術の火を強化し、クラーグ戦前後ぐらいにはクラーナから大発火や大火球を購入しておけるようにしたい。
鬼門であるアノールロンドのボス、オーンスタインは強力な装備である巨人木槌と相性が悪いため、最低でもその前に大発火と大火球は入手しておこう。
タイムアタック
タイムアタック(以下TA)とは1周クリアまでの時間を競うプレイである。
TAは厳密には、現実時間のプレイ時間を競うものと、ゲーム内時間(データ選択時とステータス表示画面で出る)を競うものに分けられるが、ここでは共通項も多いのでまとめて紹介する。
ルート、装備の選択など、通常のプレイでは想定しないようなことまで考える必要がある。
TAは厳密には、現実時間のプレイ時間を競うものと、ゲーム内時間(データ選択時とステータス表示画面で出る)を競うものに分けられるが、ここでは共通項も多いのでまとめて紹介する。
ルート、装備の選択など、通常のプレイでは想定しないようなことまで考える必要がある。
キャラクターメイク
使う武器の選択
TAでは悠長なレベルアップのためのソウル稼ぎや、武器強化は極力省き、低レベルでも高火力を発揮出来る武器を選ぶ必要がある。
恐らく現行最も攻略が早いと言われる武器である。
入手出来るのが小ロンド遺跡→飛竜の谷→狭間の森と万能鍵で行けるのに加え、近くに草紋の盾があるのが大きい。
ただ、入手がランダムのため、へたをすると何度も最初からゲームスタートする必要に迫られるのがネックである。
黒騎士武器にはデーモン特攻の効果があり、TAでは主にデーモンの炎司祭に対して有効である。
オススメの素性は狩人
地下墓地で、楔のデーモンの後ろにある死の瞳を入手して棺おけで寝るだけで確実に入手出来る武器。
ただ終盤、多少の火力不足を感じる。
オススメの素性は戦士
斧槍と違って草紋の盾もなく、パリィやバクスタを駆使して倒す必要がある。
それでも気持ちがいいくらいの火力が期待出来る。
オススメの素性は狩人
強化 | 攻撃力 | 筋力 | 技量 | 理力 | 信仰 |
光 | 245 | 32 | 18 | 0 | 0 |
入手出来るのが小ロンド遺跡→飛竜の谷→狭間の森と万能鍵で行けるのに加え、近くに草紋の盾があるのが大きい。
ただ、入手がランダムのため、へたをすると何度も最初からゲームスタートする必要に迫られるのがネックである。
黒騎士武器にはデーモン特攻の効果があり、TAでは主にデーモンの炎司祭に対して有効である。
オススメの素性は狩人
強化 | 攻撃力 | 筋力 | 技量 | 理力 | 信仰 |
デーモン | 265 | 24 | 13 | 0 | 0 |
ただ終盤、多少の火力不足を感じる。
オススメの素性は戦士
強化 | 攻撃力 | 筋力 | 技量 | 理力 | 信仰 |
光 | 220 | 32 | 18 | 0 | 0 |
それでも気持ちがいいくらいの火力が期待出来る。
オススメの素性は狩人
ルート選択
あくまでここで紹介するのは一例である。
選択する武器などによって攻略するルートは柔軟に変えていく必要があり、
思いもよらないルートによって一気にタイムが縮まる可能性があることを留意して欲しい。
選択する武器などによって攻略するルートは柔軟に変えていく必要があり、
思いもよらないルートによって一気にタイムが縮まる可能性があることを留意して欲しい。
1.北の不死院から火継ぎの祭祀場まで
注意するべきところは2つ、エスト瓶が貰える騎士は殺害しない方が若干早い、
不死院のデーモンに落下致命を行う時はR2+スティック↑のジャンプ切りでを行うという点である。
後々牛頭のデーモンを倒さないなら、火継ぎの祭祀場で帰還の骨片を入手しておこう。
不死院のデーモンに落下致命を行う時はR2+スティック↑のジャンプ切りでを行うという点である。
後々牛頭のデーモンを倒さないなら、火継ぎの祭祀場で帰還の骨片を入手しておこう。
2.鐘のガーゴイルまで
いくつかルートはあるが、ソウルが足りているなら狭間の森を経由して、そうでないなら不死街を抜けてある程度ソウル稼ぎをする必要がある。
ガーゴイル戦までに目的の武器が装備出来そうにないなら、不死街で黄金松脂を入手しておく。
不死街ルートの注意点として、亡者騎士が階段で落としてくる樽は左側をジャンプすればすり抜けられるのを覚えておこう。
不死教区は走り切るのみだが、もたもたしてると門が降ろされる。
階段を登ってそこから飛び降りればイノシシを振り切って門の内側に入れる。
狭間の森から来た場合はセンの古城前の篝火で座って、骨片の転送場所にしておく。
教会の二階に居る大量の亡者は、細い通路を抜けたらまず左からの攻撃をガードしてから走りぬけよう。
ガーゴイル戦は特筆すべき点はないが、尻尾を切れば怯んで隙を作るのが有効だ。
鐘を鳴らしたら、センの古城前に転送出来るなら骨片を、出来ないならこの後センの古城前の篝火で座っておこう。
ガーゴイル戦までに目的の武器が装備出来そうにないなら、不死街で黄金松脂を入手しておく。
不死街ルートの注意点として、亡者騎士が階段で落としてくる樽は左側をジャンプすればすり抜けられるのを覚えておこう。
不死教区は走り切るのみだが、もたもたしてると門が降ろされる。
階段を登ってそこから飛び降りればイノシシを振り切って門の内側に入れる。
狭間の森から来た場合はセンの古城前の篝火で座って、骨片の転送場所にしておく。
教会の二階に居る大量の亡者は、細い通路を抜けたらまず左からの攻撃をガードしてから走りぬけよう。
ガーゴイル戦は特筆すべき点はないが、尻尾を切れば怯んで隙を作るのが有効だ。
鐘を鳴らしたら、センの古城前に転送出来るなら骨片を、出来ないならこの後センの古城前の篝火で座っておこう。
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