大沼の呪術師の標準的な呪術
火球を投げつける

火球は炎属性の攻撃力を持つため
生身の不死人や獣など
炎を恐れる生物に特に有効となる
魔法種別 呪術
使用スロット 1
使用回数 8
必要能力値 理0/信0

入手場所


効果

火の玉を投げつけて、敵にダメージを与える。

初歩の呪術。有効射程は短く、遠くには飛ばない。
何かに当たると小さい爆発が起きるが、
複数同時に当たったらラッキー程度の爆発範囲なので基本は単体攻撃だと考えた方がいいだろう。
初期のうちは良質の火炎壷程度。
だが、触媒である 呪術の火を強化すれば、威力は火炎壷とは比べ物にならないほどに上がる。
使用回数8回が多いとみるなら、上位呪術に頼らず終盤まで使い続けるのも大いにアリ。



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