ドロップ 人間性×1
帰還の骨片×1
取得ソウル 20000
  • 灼熱の体を持つ巨大なデーモン。
  • 危害を加えない限り襲ってくることはないが、彼の守る宝に手を出した者には容赦なく攻撃を仕掛けてくる。
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出現場所

攻略方法

近づいただけでは戦闘開始にはならない。奥にある宝箱から( 黒金糸シリーズ)を取ると戦闘開始。
あるいは、何らかの攻撃(弓など)を当てても戦闘開始。
  • 黒金糸シリーズ取得後敗れて再戦する場合は、霧を抜けるとすぐ戦闘開始。
  • 黒金糸シリーズをとらずに攻撃を仕掛けて敵対し敗北した場合、再戦時には敵対が解除されている?

足場と敵本体が離れているため、攻撃は敵が振り下ろす腕に当てていくこととなる。
遠距離攻撃であれば本体に届くが、火炎流が強力なので、遠距離攻撃は物陰に隠れながら行わざるを得ない。

簡単撃退法

通路奥で黒金糸装備を取ると爛れ続けるものが動き出すので、そのまま入口にダッシュするだけ。
ただし、装備を取った直後の一発目の攻撃は必ず避けること。
それをせずにダッシュすると、攻撃に当たりに行く形になってしまう。
うまく入口まで誘導できると相手が腕を伸ばして崖につかまるので、その腕を攻撃。
腕にダメージを与え続けると、そのうち相手は落下し、即死する。

再戦時の場合は一度黒金糸装備があった場所付近まで爛れ続けるものを誘導する必要がある。
誘導し終わったら、あとは同じように入口までダッシュするだけ。

なお、黒金糸シリーズを取らずに弓などで戦闘を開始した場合は飛び掛ってこず、霧の壁付近まで逃げても遠距離から炎で攻撃してくるだけ。
黒金糸装備を取ることで激怒して腕を開放するため、と思われる。

岩場に隠れながら戦う

戦闘開始とともに強烈な炎を食らうので、広場の手前にあるカギ型のわき道に退避する。
この岩場を相手と挟んでいる限り炎は一切食らわない。
岩影から少し出る⇒腕振り下ろし攻撃を誘発⇒回避⇒振り下ろした腕に攻撃 これを繰り返すだけ。
なお、誘い出すときにある程度近づかなければ炎を纏った振り下ろしになってしまい回避を失敗することもあるので注意。
この振り下ろし攻撃はガードがほぼ不可能なのでしっかり回避をすること。
万が一ダメージを受けても物陰でゆっくり回復できるが、念のため腕を振り下ろした後にエストなどを使うほうがよい。

黒金糸シリーズ取得後に死亡すると、再戦時は霧を抜けた直後に戦闘開始となる。
そのため霧を抜けたら即座にダッシュをし、退避場所まで移動すること。(重装でなければ初期の持久力でも間に合います)
アルトリウスの大盾(ハベルの盾でも可?)があれば炎は余裕で受けきれる。
直接打撃はガード不能?なので霧の所で炎を誘発させて殴り合い。

隠れずに戦う�

若干離れて戦う方法。
炎耐性の高い防具、大盾([[アルトリウスの大盾)]や 黒鉄の大盾など)、呪術: 激しい発汗などは必須。
攻撃は強烈な火炎流+腕攻撃の繰り返しなので、中〜遠距離で火炎流をきっちりガードし、振りおろされた腕に攻撃する、の繰り返し。
あせらずに炎をガード出来れば怖い相手ではない。

隠れずに戦う�

比較的近い距離(近距離〜中距離)で戦う方法。
距離が近いと火炎流攻撃はなくなる。
軽装備の場合は振り下ろしを回避できる。重装備だと回避タイミングが少しシビアになるが回避可能。
重装備の場合は、 鉄の体で攻撃を受けながら倒せるが、それなりにステータスを上げる必要あり。

振り下ろし攻撃のパターンは三種類あり
・炎を纏った振り下ろし(中距離〜遠距離)
・炎を纏わない振り下ろし1回(近距離)
・炎を纏わない振り下ろし2回(本体近く〜近距離)
※突き刺し攻撃
場所と武器の種類によっては本体へと斬りかかれる場所があるが、近すぎると攻撃種変化。
振り下ろし攻撃が減り→本体前方近距離の突き刺し複数回攻撃が増える。

弓による狙撃

二又通路の裏側にじっとしていると相手はその場で一切行動を取らなくなる。
この時通路の出口へ視線を向けると岩陰から脚が見える位置があり、そこから狙撃モードで狙い撃つと一方的に射殺する事が出来る。
長距離狙撃となるので弓は十分に強化し、高い技量と 鷹の指輪も必要。

なお、奇跡: 家路帰還の骨片を使って篝火に戻りもう1度白い光の中に入ると、爛れ続けるものが入り口付近まで来ているので、逃げるのが苦手な人は一度お試しを。



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