大沼ですら異端として知られた
呪術師エンジーの独特の業
毒の霧を発生させる

いまや不死となりタマゴを背負ったエンジーは
言葉も通じぬ異形の少女に仕えているらしい
魔法種別 呪術
使用スロット 1
使用回数 3
必要能力値 理0/信0

入手場所

  • 病み村:沼エリアの篝火を出て沼地を正面に進んだあたりの壁沿いの遺体。
  • 卵背負いのエンジー販売:10000ソウル。
    • 一度卵頭状態になって話しかけ、仲良くなる必要がある。

効果

口から毒の霧を吐き、範囲内にいる敵に毒を蓄積させる。

呪術「 猛毒の霧」より毒の効果は劣るが、使用回数はこちらの方が多い。

毒状態になった相手は、1秒につき3ダメージを受ける(詳しくは 状態異常/支援効果参照)。
これだけで致死レベルのダメージを与えることは難しいが、
一部のボスや強敵にも効くことがあるため、上手く決まればじわじわと体力を削ることができる。

霧を吐いた直後はそれほどでもないが、時間が経つにつれ霧が拡散していき、
最終的にかなり広範囲を覆うことが可能。
さすがに対人戦で相手を毒状態にするのは難しいが、霧の密度が濃いため、煙幕として使うことは可能。

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